ジェネリック医薬品を使って副作用がでた場合でも保障はあるんですか?

医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用が発生し、入院治療が必要な程度の疾病や障害などが起こった場合に医療費などの給付を行う制度(医薬品副作用被害救済制度)があり、この制度は先発医薬品、ジェネリック医薬品のいずれにも適用されます。ただし、先発医薬品、ジェネリック医薬品にかかわらず、抗がん剤等、この制度の対象とならない医薬品があるので注意が必要です。給付の請求は、健康被害を受けたご本人またはそのご遺族が直接PMDA(医薬品医療機器総合機構)に対して行います。その際に、医師の診断書や投薬・使用証明書、受診証明書などが必要となります。支給の可否は、厚生労働省が設置し外部有識者で構成される薬事・食品衛生審議会における審議を経て、厚生労働大臣の判定結果をもとに決定されます。